ウィルコ・ジョンソン・ガイド (WILKO JOHNSON) by BEAT-NET 
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WILKO JOHNSON
ウィルコ・ジョンソン・ガイド

超絶な切れ味のカッティング、ぶっ飛びのライヴはただただ恐るべし!
パブロック界のスーパー・ギターリスト、ウィルコ・ジョンソン。

WILKO JOHNSON

オススメ度:★★★★★


ドクター・フィールグッド&ウィルコ・ジョンソン・ファン・サイトもよろしく
DR. FEELGOOD & WILKO JOHNSON FAN SITE

パブロック界のスーパー・ギターリストといえば、もちろんウィルコ・ジョンソン
ご存知ドクター・フィールグッドのオリジナル・ギターリストでもある。

もうそのカッティングの鋭さは驚きだが、そのライヴがこれまた超どビックリ荒技の連続。
ズバリ、おいらのベスト・アーティストである!


その超絶なギター&ライヴにばかり注目されるが、
実に曲作りがうまいのがポイント。

ちょいと一癖あるヴォーカルのため、気付きにくいかもしれないが、
(このヴォーカルもだんだんとクセになってくるから不思議!?)
60年代のブリティッシュ・ビートやR&Bをベースにしたシンプルな曲に
単調なようでいて、なにげにキャッチーなメロディー。
そしてユーモアと知性あふれる歌詞。

ちなみに絵もうまかったりするし、
ハッキリ言ってとんでもない才能あふれるアーティストなのだ!


しかしそんな偉大なるウィルコ・ジョンソン。
ソリッド・センダースとしての活動、
ブロックヘッズへの参加、ルー・ルイスとの共演・・・
ドクター・フィールグッドを離れた後は、いまひとつヌケきれず、
一時は引退まで考えていたという。

しかし原点はパブでのライヴ!
・・・とばかりにウィルコ・ジョンソン・バンドとしてのソロ活動を展開。
正直ロック・シーン最前線とは言わないけど、
より個性的になったサウンドのアルバムもマイ・ペースで発表していく。

とにかくウィルコ・ジョンソンは、基本的にライヴなのだ。
パワフルでタイトでファンキーでクレイジーな
ホントのバンド・グルーヴを聴かせてくれるそのサウンドは、とにかくサイコー。

おいらは、ロンドンのパブで何度かウィルコのライヴを体験したが、
それはそれは幸せな時でした。
やはりあの場所で、あのように、あのような曲をやりつづけられれば、
きっとウィルコ本人も楽しくてしょうがないのだろう。
見ているこちらも気持ち良くてタマラない。

以前、川崎クラブ・チッタでドクター・フィールグッドと対バンした際、
誰もが共演を期待しただろう。
おいらもそうだった。
しかしリーとウィルコ二人の溝は深く、残念ながら実現しなかった。
それでもライヴはとにかくすさまじかった。
もちろんウィルコ・ジョンソン・バンドも良かったし、
ドクター・フィールグッドも凄かった。

「DOWN BY THE JETTY」、「MALPRACTICE」、「STUPIDITY」・・・
あのままドクター・フィールグッドとしてリー、ウィルコが・・・と、
つい想像してしまう悪いクセがでてしまう。
いろんなことがあったのだろう。バンドって大変だモンね。

もうけっこういい歳だし、
レコード契約も安定していないが、まだまだ受身になってほしくないナ。
アルバムでもまた凄いヤツを作って、強烈なパンチを浴びせてほしい。


ルー・ルイスを再びハープ&ヴォーカルで迎えて、
ウィルコとツー・トップってのはどう?

この二人が同じステージ上で暴れまわり、
ノーマンがあの顔でブイブイとうならせ、ディランがしめる。
そんなライヴを見るのがおいらの夢なのである。


・・・とか言っていたら・・・
ウィルコ・ジョンソン(WILKO JOHNSON)が末期がん・・・


頑張れウィルコ・ジョンソン!!!


Keep on Rocking! Wilko!!!


▽WILKO JOHNSON org
http://www.wilkojohnson.org/
最新情報はこちらで。



WILKO JOHNSON
●ウィルコのライヴは必見ですぜ!

Recommended Albums

ウィルコ・ジョンソン、ソロ時代のお奨めレコードはコレ!
ICE ON THE MOTORWAY
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アルバムとして1番これがまとまっている。
曲もいいし、勢いもサイコー。めちゃくちゃカッコいー。
こんなフルアルバムをまた作ってくれぃ。

WATCH OUT
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ウィルコ・ジョンソンの真価はやっぱりライヴ。
今に続くソロとしてのサウンドはここで確立された。
これはレコードだけど、編集CD「 CALL IT WHAT YOU WANT 」でも味わえる。

まずはベスト盤なら。
BACK IN THE NIGHT
BACK IN THE NIGHT - THE BEST OF WILKO JOHNSON -
結構、ソロ活動も長いので、
CD1枚では、とても全貌をカバーしきれないが、
ウィルコ・ジョンソンの現在のCD化状況がトホホなんで貴重なコンピレーション。

CALL IT WHAT YOU WANT
CALL IT WHAT YOU WANT
ベスト盤じゃぁないけれど、『 WATCH OUT 』のライヴが聴けるCD。
他にも『 PULL THE COVER 』からの曲や、未発表曲などが収録された編集盤。
ジャケットがとてもシビレるっす!

やっぱりドクター・フィールグッド時代もチェック!
DOWN BY THE JETTY
DOWN BY THE JETTY
ドクター・フィールグッドの超衝撃的なファースト・アルバム。
ウィルコ・ジョンソンのスーパー・ギターも超衝撃的!
さらにソングライティングの素晴らしさも超衝撃的!

MALPRACTICE
MALPRACTICE
ちょっと渋くなったドクター・フィールグッドのセカンド・アルバム「不正療法」。
ファンキーな面がバッチリ出たこのノリがウィルコ・ジョンソンの体臭かも!
個人的にこの世で一番好きな無人島アルバム。

STUPIDITY
STUPIDITY
ドクター・フィールグッドの恐るべしライヴ・アルバム「殺人病棟」。
とにかく、切れ味満点、迫力満点。なにもかも満点だらけ!
このジャケットのようなリーとのカラミが超絶!


Discography - Original Albums

ソリッド・センダース時代。

SOLID SENDERS
まぁまぁ良し! しかしまとまりに欠けるのが難。

ブロックヘッズ時代。

LAUGHTER / IAN DURY & THE BLOCKHEADS
イアン・デューリーのブロックヘッズに参加したファンキーな1枚。

ソロ、試行錯誤時代。

ICE ON THE MOTORWAY
これはかっこいー! 曲もいー!文句無しサイコーのアルバム。

BOTTLE UP AND GO!
[番外編:7inchレコード]
伝説のルー・ルイスとの双頭バンド音源

IN MEMORY OF MUDDY WATERS
[番外編:7inchレコード]
ルー・ルイスと双頭バンドでのものすげーライヴ!

PULL THE COVER
カバー集の第1弾!

ウィルコ・ジョンソン・バンド時代。

WATCH OUT
本領発揮のパワフルなライヴ盤! すごいぞ!

IT'S ALL OVER NOW (BACK IN THE DAY)
[番外編:12inchレコード]
スティーヴ・フッカーとの共演シングル!

BARBED WIRE BLUES
悪くないんだが、もうひとつってとこ。

DON'T LET YOUR DADDY KNOW
これぞ職人芸! パブでのライヴ盤!

GOING BACK HOME
おなじみのサウンド。もうひとひねりほしい。

LIVE IN JAPAN 2000
日本でのライヴ盤、とことんこのままがんばってくれい!

RED HOT ROCKING BLUES
カバー集の第2弾!

Discography - Compilation Albums

ウィルコ・ジョンソンの編集アルバム、ディスコグラフィー。

CALL IT WHAT YOU WANT
「PULL THE COVER」、「WATCH OUT」からのセレクトが中心のオムニバス。

BACK IN THE NIGHT - The Best Of Wilko Johnson -
ちょっとかたよってるが、とりあえずベスト盤なのだ!

THE BEST OF WILKO JOHNSON VOLUME 1
「ザ・ベスト・オブ」というタイトルですが、半数ほどが再録音曲、未発表テイク!

THE BEST OF WILKO JOHNSON VOLUME 2
上の続編、やっぱり半数ほどが再録音曲、未発表テイク!

Discography - Visuals

動くウィルコ・ジョンソンを見るなら。映像作品・ディスコグラフィー。

MACHINE GUN GUITAR
1992年の川崎チッタでのライヴ! 音はスカスカ。

GOING BACK HOME / DR. FEELGOOD
ドクター・フィールグッド時代ですが、とにかく必見の恐るべしライヴ!

LIVE IN LONDON / DR. FEELGOOD (2005/11)
ロバート・ケインがヴォーカル時代のフィールグッズ・ライヴですが、ウイルコ・ジョンソンのライヴ&インターヴュー収録。

Others

その他いろいろと。

LONDON SESSION #1 / MAKOTO AYUKAWA
鮎川誠のソロ・プロジェクトに全面参加第1弾。

LONDON SESSION #2 / MAKOTO AYUKAWA
鮎川誠のソロ・プロジェクトに全面参加第2弾。

VA / HOPE & ANCHOR FRONT ROW FESTIVAL
2曲だけ収録のライヴ編集盤ですが、とにかくカッコいー。この日の他の曲も聴きたい!

VA / THE LONDON R&B SESSIONS
1曲だけ収録の超名盤ライヴ。ウィルコ・ジョンソンはなんだか異様なテンション。

VA / HEROES OF PUB ROCK
ルー・ルイスとの双頭バンドとしての録音。ここでは未完成だが、ライヴはこんなモンではない。

 

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