
オススメ度:★★★★☆
なかなかジャケットがカッコイーこのアルバムは、
1964年、ロンドンのマーキー・クラブでのライヴ。
デヴュー・アルバムにしてライヴ・アルバムなのである。
ヤードバーズ恐るべし。
ギターはご存知、エリック・クラプトン。
しかし、このアルバム発売前後にヤードバーズを脱退。
ブルースを追求したいとの理由でやめたらしいが、
当初、加入するときには女にもてるならという条件だったらしい・・・
ジョージ・ハリスンの奥さんも取っちゃうし、
この辺りの矛盾がクラプトンのブルース魂である。
キース・レルフは本格的なブルース調の曲[6],[8]では
ちょっと悲しいもののがんばってます。
なんてったって必殺ハープがうなる、うなる。
さらにはベースだってうなりまくってるし、
エリック・クラプトンだけがエースと思って聴くと、ビックらこくはず。
雰囲気がムンムンの熱くカッコいーライヴが聴けるのだ。
やっぱハウリン・ウルフの[3]がベストかな。
この曲は演りすぎて、終いには飽きちゃったらしいですけど。
各パートのソロではなく、バンドが一体となって楽曲を盛り上げるアレンジは
今のクラプトンには望み得ないヤードバーズならでは。
この辺りはもちろんベースのポールによる力量が大でしょう。
[9]なんてワン・パターンのまま最後まで押し通します。
当時は30分位かけてこの曲をやってたらしいですねぇ。
オリジナル曲は1曲もなし(最後までオリジナルの名曲は1曲もなし)。
それでもやっぱりカッコイー!
・・・ヤードバーズ恐るべし。
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FIVE LIVE YARDBIRDS / THE YARDBIRDS
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[1] Too Much Monkey Business [2] Got Love If You Want It [3] Smokestack Lightning [4] Good Morning Little Schoolgirls [5] Respectable [6] Five Long Years [7] Pretty Girl [8] Louise [9] I'm A Man [10] Here 'Tis |
このアルバムの曲のオリジナル・アーティスト!
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AFTER SCHOOL SESSION / CHUCK BERRY ご存知オープニングの[1]はチャック・ベリーのカヴァー。 『 FIVE LIVE 』と同じく、記念すべきデヴュー・アルバムに収録。 本家はちょっぴりスインギー。 |




