オススメ度:★★★
わ、わからない。
一般的にはフーの最高傑作といわれているアルバムである。
最初はピートが脚本を書いた「LIFEHOUSE」というプロジェクトのために進行されたが、
未完のため、そのままいくつかの曲が使われ、アルバム化された。
絶頂期の頃だけに、本人達(特にピート)もお気に入りのようだ。
しかし、わからない。
おいらにはどうにも物足りない。
「TOMMY」あたりから変化してきた曲調がどうにも馴染まない。
[1]からしてピコピコとシンセが入って、なんか違うのだ。
以後のライヴのハイライトとなる曲も多く含まれるが、うーん。
どうにも、わからない。
だいぶライヴのパワーがレコードに取り入れられている気はするが、
やはりパワー不足を感じる。いろいろとこねくり過ぎじゃないだろうか?
特に各楽器の音が鳴りきっていないような。
やっぱり、わからない。
何回か聴いてみたが、やっぱピンとこない。
そんなに凄いアルバムなのだろうか...
ちょっぴり悔しいぞぃ。
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