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THE LONDON R&B SESSIONS / VARIOUS ARTIST
RECORDED LIVE AT THE HOPE & ANCHOR
ザ・ロンドンR&Bセッションズ / オムニバス・アルバム

パブロックのライヴが聴きたいならば間違いなくコレ。
最高にカッコいーR&B系パブ・バンドの超絶ライヴが楽しめるアルバムなのだ!


THE LONDON R&B SESSIONS

オススメ度:★★★★★

とにかくサイコーの1枚。
パブ・ロックのライヴが聴きたいなら間違いなくコレ!
すべてロンドンのホープ&アンカーというパブロックの聖地での1979年のライヴ。
パブロックってどんなものか知りたければこのアルバムを聴けばバッチリ!

パブロック界では有名ドコのパイレーツやウイルコ・ジョンソン、
ルー・ルイスから無名のバンドの曲までR&B系のパブロック・バンドばかり
12組、16曲の名演がつまりにつまっています。

どのバンドもカッコよすぎ。
これぞパブのライヴ!っていうノリのよさはマジ素晴らしいっす!


いきなり最初のルー・ルイスでぶったまげてくれ。
[1]で愛情たっぷりと、しかも丸く収まらず、ガツン、ガツンとブルースを吠える。
[2]はすげーぜ、すげーぜ、すげーぜ、すげーぜ、すげーぜ、すげーぜ、すげーぜ!

なんなんだよ、このカッコよさは。たった2曲なのか? おい、おい。
まさに奇跡の男、ルー・ルイスである。
加えて奇跡のギター、リック・テイラーの恐るべしカッティングがさえまくる。
この時のライヴの完全版を出してくれぃ。

その後の[3]そして[7]とボギー・ボーイズ。
知らないバンドだが、これまたとんでもない実力のトリオだ。
ジミー・スミスなるスライドの達人がいて、異様にカッコイーぞ。

[4],[11]のレッド・ビーンズ&ライスも典型的なアトランティック系R&Bスタイルのバンド。
なんだかとても素直そうなバンドで
ブラック・ミュージックへの愛情がストレートに伝わってくる。
やっぱりカッコイーぞ。

この中では大物、ウイルコ・ジョンソンはなぜか[5]の1曲だけだが
やたらブットンだ、おもしろいライヴが聴ける。
(「ICE ON THE MOTORWAY」に入ってるものと同じ音源。)
原曲はあのスクリーミング・ジェイ・ホーキンス。この絶叫は冗談か、マジか?
なんなんだ、このテンションは?

[6]のジ・アンタッチャブルズも知らないバンドだが、
ドクター・フィールグッドのモノマネ・バンドで有名なあれとは別バンド?
ベースを弾いてるのは、カウント・ビショップス→ウイルコ・ジョンソン・バンドにいた、
スティーヴ・ルーインズという人。
タイトなサウンドと粋なハープを聴かせてくれるビート・バンド。
こんな実力派バンドがゴロゴロといるんだなぁ。

[8]では、カウント・ビショップスのオリジナル・ヴォーカル、
マイク・スペンサー率いるザ・カニバルズ。
あの「SPEEDBALL」でも聴けたように、笑っちゃうくらいストーンズ趣味丸出し。
これじゃぁまるで「SATISFACTION」じゃないか。
ホント、好きなんだね。

[9]、そしてトリの[16]では大御所パイレーツも収録。
このバンドについては何も言う事は無いでしょう。

[10]は、ホープ&アンカー・ハウス・バンドなるバンドだが、
このバンド名から察するに、ただのセッション・バンドかと思いきや、
どうやらあちらこちらで地味目に活躍してたメンバーで構成されているらしい。

[12]のザ・アメリカン・ブルース・リジェンズ、
[13]のザ・リトル・ルースターズも知らないバンドだが、
ともに本格派のブルースを聴かせてくれる。
...とうよりザ・アメリカン・ブルース・リジェンズはホントのブラックじゃないのかな?
クロっぽいというよりマックロなサウンド。

[14]では、あのマンフレッド・マンのヴォーカルだったポール・ジョーンズ、
そしてデイヴ・ケリー率いるザ・ブルース・バンド
さすが渋いです、タイトです、キマリすぎです。
つけいるスキもありません。

[15]のビショップスもバッチリ荒っぽいサウンドでキメてくれる。
後にドクター・フィールグッドに加入するジョニー・ギターも弾きまくる。
このザラザラした感覚とスピード感はこのバンドならでは。
はっきり言ってカッコイー。

それにしても本場はさすがだ。しかもライヴは楽しい、というのもよく伝わる1枚。
こんなバンドが連夜プレイされているななんて、ホントうらやましい限り。
流行に左右されない良質なバンドに良質な客がいるからだろうねぇ。

とにかく一家に一枚の必須アルバムだね。


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ザ・ロンドンR&Bセッションズ ライヴ・アット・ザ・ホープ&アンカー
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THE LONDON R&B SESSIONS / VARIOUS ARTIST
THE LONDON R&B SESSIONS
[1] You'd Better Watch Yourself / LEW LEWIS REFORMER
[2] Shake And Finger Pop / LEW LEWIS REFORMER
[3] Madison Blues / THE BOGEY BOYS
[4] Finger In My Eye / RED BEANS AND RICE
[5] The Whammy / WILKO JOHNSON'S SOLID SENDERS
[6] I Can't Be Satisfied / THE UNTOUCHABLES
[7] You Can't Catch Me / THE BOGEY BOYS
[8] Just For Fun / THE CANNIBALS
[9] Tear It Up / THE PIRATES
[10] Just A Little Bit / HOPE & ANCHOR BLUES BAND
[11] Pucker Up Buttercup / RED BEANS AND RICE
[12] Why Do Everything Happen To Me / THE AMERICAN BLUES LEGENDS
[13] Roostering With Intend / THE LITTLE ROOSTERS
[14] Death Letter / THE BLUES BAND
[15] Taste And Try / THE BISHOPS
[16] All In It Together / THE PIRATES


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