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EIGHT GIGS A WEEK / THE SPENCER DAVIS GROUP
ヒストリー - エイト・ギグス・ア・ウィーク / ザ・スペンサー・デイヴィス・グループ

スティーヴ・ウィンウッド時代の音源が一挙に聴けるこのCDは超重宝。
どう聴いても16歳にしてこの実力にはタマゲます!


EIGHT GIGS A WEEK

オススメ度:★★★★★

まずは、このCDの企画に拍手である。
スティーヴ・ウィンウッド在籍時のスペンサー・デイヴィス・グループ音源がドドーンと手軽に聴けるのだ。

オリジナル・アルバムがなかなかCD化しなかったんで、アナログ盤は高かった。
そのため似たようなベスト盤などでチョロチョロと曲を集めていたのだが、
これで一気に解消した。

スティーヴ・ウィンウッド時代のスペンサー・デイヴィス・グループの音源が
ほぼ全て聴けるこのCDはホントにうれしい。
未発表曲はライヴの2曲だけだが、スタジオ・サイドはほぼバッチリ。
一家に1枚は置いておこうの文句なしの編集盤だ!

サウンドの方だって、ハナマルである。
やはりスティーヴ・ウィンウッド時代は圧倒的。
スティーヴ、そして兄のマフ・ウィンウッド脱退後もナカナカ健闘してたが、
やっぱり天才少年スティーヴ君のクロいヴォーカル、達者なキーボード、ギターを中心に
バックの演奏も安定していてグググーンと迫ってくる。

曲順のコンセプトがよくわからんが、大体年代順に収録してあるみたいで、
頭から聞いていくと、最初は結構イナカくさいが、他とはやはり臭いが違う。
ビートルズのリンゴがDISC ONE[2]を聴いて、黒人バンドと勘違いしちゃったのも納得。

さらに後半に聴き進むにしたがって、ホンの短期間にして
洗練された楽曲とアレンジにサウンドが変化していくのがわかる。
定番曲DISC TWOの[23],[25]はどう聴いてもカッコよすぎなのだ。

しかし、全体的にどうにもオーソドックスなバックに比べて、
スティーヴ・ウィンウッドがトビヌケすぎてるのも事実。
こりゃぁ本人は、物足りなくなるわなぁ・・・

ホントにスティーヴ君は、16、7の少年だったのだろうか?
何から何までマジで凄すぎ!
しかし、カッコいいのは認めるが、少々若さが足りないような気がするが・・・
熱く歌っても、なぜか落ち着いて聴こえる。

それにしてもエライのはバンマス、スペンサー・デイヴィス。
キッチリとバンドの売りを把握して、オレがオレがとしなかったところはさすが大人である。

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EIGHT GIGS A WEEK / THE SPENCER DAVIS GROUP
EIGHT GIGS A WEEK
DISC ONE:
[1] Dimples
[2] I Can't Stand It
[3] Jump Back
[4] Here Right Now
[5] Searchin'
[6] Mignight Train
[7] It's Gonna Work Out Fine
[8] My Babe
[9] Kansas City (Previously Unreleased 'Live' Version)
[10] Every Little Bit Hurts
[11] Sittin' & Thinkin'
[12] I'm Blue (Gong Gong Song)
[13] She Put The Hurt On Me
[14] I'll Drown In My Own Tears
[15] I'm Getting Better
[16] Goodbye Stevie
[17] Strong Love
[18] Georgia On My Mind
[19] It Hurts Me So
[20] Oh! Pretty Woman (Previously Unreleased 'Live' Version)
[21] Look Away
[22] This Hammer
[23] Please Do Something
[24] Keep On Running
[25] Let Me Down Easy

DISC TWO:
[1] Somebody Help Me
[2] Watch Your Step
[3] Nobody Knows You When You're Down And Out
[4] Midnight Special
[5] When I Come Home
[6] High Time Baby
[7] Hey Darling
[8] I Washed My Hands In Muddy Water
[9] You Must Believe Me
[10] Trampoline
[11] Since I Met You Baby
[12] Mean Woman Blues
[13] Dust My Blues
[14] When A Man Loves A Woman
[15] Neighbour Neighbour
[16] On The Green Light
[17] Stevie's Blues
[18] Take This Hurts Off Me
[19] Stevie's Groove
[20] I Can't Get Enough Of It
[21] Waltz For Lamumba
[22] Together Till The End Of Time
[23] Gimme Some Lovin'
[24] Back Into My Life Again
[25] I'm A Man
[26] Blues In F


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