こんにちは、BEAT-NETです。 無料Eブック「ブライアン・ジョーンズがダメになったワケ」を作りました。 このメルマガで好評だった第22号の編集前のノーカット版の内容を さらにEブック用に再構成したデラックス・エディションです。 こちらでゲットできます。 ▽無料Eブック「ブライアン・ジョーンズがダメになったワケ」 お気軽に読んでください。 http://www.beat-net.info/report/ さて今号はそのブライアン・ジョーンズと同じバンドにいたこともある、 ポール・ジョーンズがいたバンド、ご存知マンフレッド・マンです。 では、では。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ やっぱりカッコいー、マンフレッド・マン ──────────────────────────────────── ◆なんとブライアン・ジョーンズとポール・ジョーンズが...◆ あのローリング・ストーンズの元リーダーであるブライアン・ジョーンズは、 ミックとキースとバンドを作る前に、 なんとポール・ジョーンズを新バンドのメンバーとして誘っている。 お互いブルース・インコーポレイテッドのバンド仲間であり、 すでにその実力は、二人とも文句なし。 このブライアンとポールが一緒になったバンドなんて 考えただけでも鳥肌モンだけれど、 ポールは大学を優先するためにブライアンの誘いを断ったとか... (な、な、なんと、その大学とは名門オックスフォード大学。) そんなポール・ジョーンズは知性抜群! さらに12頭身でスタイル抜群! ルックス抜群! さらに、さらにブルース・ハープのテクニックは抜群! さらに、さらに、さらに、その低音ヴォーカルも色気抜群! 曲作りだって、もちろんOK! ...と、死角なしの男なのである。 唯一のトホホは、マンフレッド・マン脱退後のアイドル路線か!? ちなみに大学を優先というのは、もちろんポールのタテマエで、 「ハチャメチャなブライアンと一緒にやるのはちょっとなぁー...」 ...といったところが間違いなくホンネでしょう。 その証拠にインテリであるマンフレッド・マンからの誘いには しっかりと応じて、マンフレッド・マンにヴォーカルとして加入したのだ。 (な、な、なんと、ニューヨークのジュリアードで音楽を勉強している。) ところでポール・ジョーンズは、マンフレッド・マン脱退後に、 パワーハウスというバンドで、ハーモニカとして参加してたりするが、 なんとこのバンド、ヴォーカルがスティーヴ・ウィンウッド ギターがエリック・クラプトンと大物ぞろいの贅沢なメンバー。 (もちろんメンバーにハチャメチャな人はいない...) ▽「 WHAT'S SHAKIN' / VARIOUS ARTISTS 」 3曲だけ(6,7,10曲目)ですが、このオムニバスにその音源が... http://www.beat-net.info/mv/whatsshakin.html 片やブルース・バンドというあまりにもヒネリのないバンド名で、 ちょいと地味目なメンバーとパブロック・バンドもやったりしている。 マンフレッズのメンバーだったトム・マッギネスも参加。 (もちろんメンバーにハチャメチャな人はいない...) ▽「 BLUES BAND BOX / THE BLUES BAND 」 なんとボックスまで出ているのだ... http://www.beat-net.info/mv/bluesbandbox.html ◆その名はマンフレッド・マン、ツワモノ揃いです!◆ さてさて、ポール・ジョーンズを加えたマンフレッド・マン。 なんてったってリーダーはマンフレッド・マン、 バンド名だってマンフレッド・マン。 ...まぎらわしい... しかし、このリーダーであるマンフレッド・マンが匂う。 黒ぶちメガネ、黒ずくめ、アゴ髭。 こりゃ間違いなくビート野郎である。 ビートといってもジャック・ケルアックとかのビート文学あたりのビート。 そちらのインテリな匂いがプンプンする。 このリーダーであるマンフレッド・マンは元々ジャズ・ピアニスト。 さらにドラマーであり、ヴィブラフォン、そして作曲までいけちゃう 同じくジャズマン出身のマイク・ハグが相棒だ。 この二人が組んでいたバンド「マン・ハグ・ブルース・ブラザーズ」が、 マンフレッド・マンの前身。 他のメンバーだってもちろんツワモノぞろいである。 マイク・ヴィッカーズはギター担当だが、 サックス、フルートまでいけるという、恐るべし男。 ベースはトム・マッギネスだが、本職はギターで、 マンフレッド・マン加入前のバンドでは あのエリック・クラプトンとツイン・ギターをうならせていた男だ。 もーぅ、とんでもないバンドなのである。 (ちなみにルックスまで兼ね備えているメンバーはポールのみ...) ◆マンフレッド・マン、サウンド・パターン分析◆ そんなツワモノ・メンバーから出されるサウンドは以下の3本だて。 1. アメリカン・ポップス・タイプ 2. グルーヴィ・ジャズ・インスト・タイプ 3. ブルース・R&Bタイプ 「1. アメリカン・ポップス・タイプ」は主にシングル曲向けパターン。 他人のポップな曲をファンキーに、そしてちょっぴりコミカルにアレンジして 活動資金稼ぎをするのが大きなネライ。 「2. グルーヴィ・ジャズ・インスト・タイプ」は主にストレス発散向け。 元々ジャズ上がりのメンバーのため、ふんだんなソロ・スペースを用意して、 己のテクニックとプレイヤー魂を自己満足させ、 バンドのモチベーションを維持するのがネライ。 「3. ブルース・R&Bタイプ」は主にインテリ向け。 先鋭頭脳集団マンフレッド・マンは時代の先頭を走っていなければならない。 それには当時の最先端であるブラック・ミュージックを取り入れて ヒップなイメージを確立するのがネライ。 ...と考え抜かれて編み出されたマンフレッド・マン・サウンド、 おいらのお気に入りはもちろん、「3. ブルース・R&Bタイプ」。 本格正統派ブルース志向のポール・ジョーンズを中心に、 先端頭脳が結集して、当時の他のブリティッシュ・ビート・バンドとは ひと味もふた味もちがったサウンドが聴けるのだ。 ▽「 THE FIVE FACES OF MANFRED MANN 」 ブルース・R&Bタイプ全開のファースト・アルバム ジャケットにてポール(中央の人)の12頭身も要確認! http://www.beat-net.info/mv/fivefacesofmanfreds.html ...ということで、次号に続く... ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編集後記 ──────────────────────────────────── なんだか今号はやけに漢字が多かった気が。。。 最近は、ちょっと前に紙ジャケ・シリーズで発売された、 マンフレッド・マンとホリーズとアニマルズを繰り返し順番に聴いている。 さすがにヒットを量産したバンドだけあって、 サウンドが洗練されていて、クォリティも高い。 B級バンドもよいけれど、そういったバンドばかり追ってると、 つい、こういった基本バンドがおろそかになってしまう事も。。。 いやぁ、やっぱ、どのバンドもみんなカッコイーっす! あの紙ジャケ・シリーズは、オリジナル・アルバムをベースに 曲もキッチリとまとまっていてグッド。 限定なんて言わずに、通常盤でいつでも入手可能にしてほしいモノです。 では、また! スープカレー屋「らっきょ」のオーナーが監修したカレー・ルー、 その名も「スープカリーの匠」を実際に作りました。 横浜・関内にある店に比べると圧倒的に辛口だが、ずばりウマかったっス!
この記事はメルマガ「ビートルズ、ローリング・ストーンズの次はコレ聴け!」のバックナンバーです。
メルマガは毎月2〜3回、ブリティッシュ・ビート、パブロック関連の話題を中心に配信しています。
購読は無料、解除も自由です。
配信希望の方は下記にメールアドレスを入力し「登録」ボタンを押してください。
最新号が欠かさず読めます。
⇒ 詳細
メルマガは毎月2〜3回、ブリティッシュ・ビート、パブロック関連の話題を中心に配信しています。
購読は無料、解除も自由です。
配信希望の方は下記にメールアドレスを入力し「登録」ボタンを押してください。
最新号が欠かさず読めます。
⇒ 詳細
メルマガ「ビートルズ、ローリング・ストーンズの次はコレ聴け!」のトップ
バックナンバー(2008年発行分)の目次
バックナンバー(2007年発行分)の目次
バックナンバー(2006年発行分)の目次
バックナンバー(2005年発行分)の目次
バックナンバー(2008年発行分)の目次
バックナンバー(2007年発行分)の目次
バックナンバー(2006年発行分)の目次
バックナンバー(2005年発行分)の目次



