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やっぱりカッコいー、マンフレッド・マン

メルマガ「ビートルズ、ローリング・ストーンズの次はコレ聴け!」 2005/11/18発行 第27号

こんにちは、BEAT-NETです。


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お気軽に読んでください。
http://www.beat-net.info/report/


さて今号はそのブライアン・ジョーンズと同じバンドにいたこともある、
ポール・ジョーンズがいたバンド、ご存知マンフレッド・マンです。

では、では。


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やっぱりカッコいー、マンフレッド・マン
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◆なんとブライアン・ジョーンズとポール・ジョーンズが...◆

あのローリング・ストーンズの元リーダーであるブライアン・ジョーンズは、
ミックとキースとバンドを作る前に、
なんとポール・ジョーンズを新バンドのメンバーとして誘っている。

お互いブルース・インコーポレイテッドのバンド仲間であり、
すでにその実力は、二人とも文句なし。

このブライアンとポールが一緒になったバンドなんて
考えただけでも鳥肌モンだけれど、
ポールは大学を優先するためにブライアンの誘いを断ったとか...
(な、な、なんと、その大学とは名門オックスフォード大学。)


そんなポール・ジョーンズは知性抜群!
さらに12頭身でスタイル抜群! ルックス抜群!
さらに、さらにブルース・ハープのテクニックは抜群!
さらに、さらに、さらに、その低音ヴォーカルも色気抜群!
曲作りだって、もちろんOK!

...と、死角なしの男なのである。
唯一のトホホは、マンフレッド・マン脱退後のアイドル路線か!?


ちなみに大学を優先というのは、もちろんポールのタテマエで、
「ハチャメチャなブライアンと一緒にやるのはちょっとなぁー...」
...といったところが間違いなくホンネでしょう。


その証拠にインテリであるマンフレッド・マンからの誘いには
しっかりと応じて、マンフレッド・マンにヴォーカルとして加入したのだ。
(な、な、なんと、ニューヨークのジュリアードで音楽を勉強している。)


ところでポール・ジョーンズは、マンフレッド・マン脱退後に、
パワーハウスというバンドで、ハーモニカとして参加してたりするが、
なんとこのバンド、ヴォーカルがスティーヴ・ウィンウッド
ギターがエリック・クラプトンと大物ぞろいの贅沢なメンバー。
(もちろんメンバーにハチャメチャな人はいない...)

▽「 WHAT'S SHAKIN' / VARIOUS ARTISTS 」
3曲だけ(6,7,10曲目)ですが、このオムニバスにその音源が...
http://www.beat-net.info/mv/whatsshakin.html


片やブルース・バンドというあまりにもヒネリのないバンド名で、
ちょいと地味目なメンバーとパブロック・バンドもやったりしている。
マンフレッズのメンバーだったトム・マッギネスも参加。
(もちろんメンバーにハチャメチャな人はいない...)

▽「 BLUES BAND BOX / THE BLUES BAND 」
なんとボックスまで出ているのだ...
http://www.beat-net.info/mv/bluesbandbox.html



◆その名はマンフレッド・マン、ツワモノ揃いです!◆

さてさて、ポール・ジョーンズを加えたマンフレッド・マン。

なんてったってリーダーはマンフレッド・マン、
バンド名だってマンフレッド・マン。
...まぎらわしい...

しかし、このリーダーであるマンフレッド・マンが匂う。
黒ぶちメガネ、黒ずくめ、アゴ髭。
こりゃ間違いなくビート野郎である。

ビートといってもジャック・ケルアックとかのビート文学あたりのビート。
そちらのインテリな匂いがプンプンする。

このリーダーであるマンフレッド・マンは元々ジャズ・ピアニスト。

さらにドラマーであり、ヴィブラフォン、そして作曲までいけちゃう
同じくジャズマン出身のマイク・ハグが相棒だ。
この二人が組んでいたバンド「マン・ハグ・ブルース・ブラザーズ」が、
マンフレッド・マンの前身。


他のメンバーだってもちろんツワモノぞろいである。

マイク・ヴィッカーズはギター担当だが、
サックス、フルートまでいけるという、恐るべし男。

ベースはトム・マッギネスだが、本職はギターで、
マンフレッド・マン加入前のバンドでは
あのエリック・クラプトンとツイン・ギターをうならせていた男だ。

もーぅ、とんでもないバンドなのである。
(ちなみにルックスまで兼ね備えているメンバーはポールのみ...)



◆マンフレッド・マン、サウンド・パターン分析◆

そんなツワモノ・メンバーから出されるサウンドは以下の3本だて。

1. アメリカン・ポップス・タイプ
2. グルーヴィ・ジャズ・インスト・タイプ
3. ブルース・R&Bタイプ


「1. アメリカン・ポップス・タイプ」は主にシングル曲向けパターン。
他人のポップな曲をファンキーに、そしてちょっぴりコミカルにアレンジして
活動資金稼ぎをするのが大きなネライ。

「2. グルーヴィ・ジャズ・インスト・タイプ」は主にストレス発散向け。
元々ジャズ上がりのメンバーのため、ふんだんなソロ・スペースを用意して、
己のテクニックとプレイヤー魂を自己満足させ、
バンドのモチベーションを維持するのがネライ。

「3. ブルース・R&Bタイプ」は主にインテリ向け。
先鋭頭脳集団マンフレッド・マンは時代の先頭を走っていなければならない。
それには当時の最先端であるブラック・ミュージックを取り入れて
ヒップなイメージを確立するのがネライ。


...と考え抜かれて編み出されたマンフレッド・マン・サウンド、
おいらのお気に入りはもちろん、「3. ブルース・R&Bタイプ」。

本格正統派ブルース志向のポール・ジョーンズを中心に、
先端頭脳が結集して、当時の他のブリティッシュ・ビート・バンドとは
ひと味もふた味もちがったサウンドが聴けるのだ。

▽「 THE FIVE FACES OF MANFRED MANN 」
ブルース・R&Bタイプ全開のファースト・アルバム
ジャケットにてポール(中央の人)の12頭身も要確認!
http://www.beat-net.info/mv/fivefacesofmanfreds.html


...ということで、次号に続く...








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編集後記
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なんだか今号はやけに漢字が多かった気が。。。


最近は、ちょっと前に紙ジャケ・シリーズで発売された、
マンフレッド・マンとホリーズとアニマルズを繰り返し順番に聴いている。

さすがにヒットを量産したバンドだけあって、
サウンドが洗練されていて、クォリティも高い。

B級バンドもよいけれど、そういったバンドばかり追ってると、
つい、こういった基本バンドがおろそかになってしまう事も。。。

いやぁ、やっぱ、どのバンドもみんなカッコイーっす!


あの紙ジャケ・シリーズは、オリジナル・アルバムをベースに
曲もキッチリとまとまっていてグッド。
限定なんて言わずに、通常盤でいつでも入手可能にしてほしいモノです。



では、また!



スープカレー屋「らっきょ」のオーナーが監修したカレー・ルー、
その名も「スープカリーの匠」を実際に作りました。
横浜・関内にある店に比べると圧倒的に辛口だが、ずばりウマかったっス!



			
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