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マックロけっけ、クリス・ファーロウ

メルマガ「ビートルズ、ローリング・ストーンズの次はコレ聴け!」 2005/9/6発行 第19号

こんにちは、BEAT-NETです。
おいらは、1960年代のブリティッシュ・ビートや、
いわゆるパブ・ロックと呼ばれている中でもビート系のバンドが大好き。
なかでも腰にビビビっとくるのがいいんです...
これはそんなバンドたちのちょっとナナメなメール・マガジンです。

なんとなく涼しくなってきたなぁ...芸術の秋がいよいよ到来。
...そんな時には暑さがなつかしい今日このごろ、(ホントか?)
あつーい男、クリス・ファーロウはいかが。
では、では。



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マックロけっけ、クリス・ファーロウ
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◆クリス・ファーロウといえば◆

クリス・ファーロウといえば、やっぱりストーンズのミックと組んだ、
イミィディエイト時代が有名。

そこそこヒットも出したみたいだし、ジャガー/リチャーズのコンビが
バックにいるというのは、なんとも強力。

しかし、そのジャガー/リチャーズ作曲の「 OUT OF TIME 」を聴いて、
それっきり...なんて人はおいらだけでは無いハズ。

そのソウルフルなヴォーカルとか、
あのオーティス・レディングからブラザーと呼ばれてた、
...とか言われて期待して聴いたはいいけど、
アレ、アレレ。

なんだか、ちょっぴり違うなぁ...と。


◆これがモッズってもんヨ◆

...そんな方は、コロンビア時代のクリス・ファーロウを聴いたか?

これがソウルフルとかブラック・フィーリングとか、そんな次元ではない。
ハイ、はっきり言って、「マックロけっけ」なんである。

いくらスティーヴ・ウィンウッドがソウルフルでも、
いくらスティーヴ・マリオットがソウルフルでも、
マックロけっけではない。

いくらヴァン・モリソンがソウルフルでも、
いくらエリック・バードンがソウルフルでも、
マックロけっけではない。


ところがクリス・ファーロウはマックロけっけなんである。
このコロンビア時代の音を聴けば、ブラック・アーティストとしか思えない。

これが当時のクラブで日常聴けたわけだ。
クラブ・キッズの腰はふるえるわけだ。
もちろん、耳は肥えるわけだ。

こうしてクラブ・キッズは自然と最高のセンスを身につける。
これがオリジナルのモッズってもんですな。



◆やっぱりみんな...◆

このクロい声、クラブ・キッズ以外の業界人も
みんな自分のモノにしたくなっちゃった。
ミックも含めて、この声をレコーディングしたかったんだろうね。

ビーザーズやらリトル・ジョー・クックなる変名で、
ブルービートやらブルースやらのシングルを残している。

...と言うことで、
クリス・ファーロウがそれっきりだった人はずばりコレ!

▽「 DIG THE BUZZ 」
http://www.amazon.co.jp

ジャケットもなかなかソソルでしょ?
初期クリス・ファーロウがバック・バンド、ザ・サンダーバーズを
率いていた頃や変名時代のコンピレーションである。

極めつけクラブ・モッド・ダンス・ナンバー、
14曲目の「 BUZZ WITH THE FUZZ 」には震えるぜ!

次号はこのアルバムの特集なのだ。



◆ちなみに...◆

ちなみにイミィディエイト以後は、かなりペース・ダウン。
なんでもソロ活動と並行して、
ナチ関連のミリタリー・ショップをやっていたそうな。
(これはこれでハマッてるような...)

しかし、現在は現役バリバリ!?で、ツアーもがんばってるし、
今年はライヴ・アルバムも出してまして、
スモール・フェイセズの「 ALL OR NOTHING 」カバーも演ってます。

最新情報はこちらでチェック!
▽「 CHRIS FARLOWE OFFICIAL UK SITE 」
http://www.chrisfarlowe.co.uk/








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編集後記
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ちょっぴり涼しくなってきたら、やっぱりラーメン。
昨日はあの有名なトンコツの一風堂、おいらはここの焼豚飯がお気に入り。
しかしチェーン店なのに、毎回チャーシューの枚数が違う。
また、日によって辛味噌がのってたり、マヨネーズがのってたり、
何ものってなかったりするし... マニュアルは無いんかい?

それでは、また!



			
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