こんにちは、BEAT-NETです。 おいらは、1960年代のブリティッシュ・ビートや、 いわゆるパブ・ロックと呼ばれている中でもビート系のバンドが大好き。 なかでも腰にビビビっとくるのがいいんです... これはそんなバンドたちのちょっとナナメなメール・マガジンです。 なんとなく涼しくなってきたなぁ...芸術の秋がいよいよ到来。 ...そんな時には暑さがなつかしい今日このごろ、(ホントか?) あつーい男、クリス・ファーロウはいかが。 では、では。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ マックロけっけ、クリス・ファーロウ ──────────────────────────────────── ◆クリス・ファーロウといえば◆ クリス・ファーロウといえば、やっぱりストーンズのミックと組んだ、 イミィディエイト時代が有名。 そこそこヒットも出したみたいだし、ジャガー/リチャーズのコンビが バックにいるというのは、なんとも強力。 しかし、そのジャガー/リチャーズ作曲の「 OUT OF TIME 」を聴いて、 それっきり...なんて人はおいらだけでは無いハズ。 そのソウルフルなヴォーカルとか、 あのオーティス・レディングからブラザーと呼ばれてた、 ...とか言われて期待して聴いたはいいけど、 アレ、アレレ。 なんだか、ちょっぴり違うなぁ...と。 ◆これがモッズってもんヨ◆ ...そんな方は、コロンビア時代のクリス・ファーロウを聴いたか? これがソウルフルとかブラック・フィーリングとか、そんな次元ではない。 ハイ、はっきり言って、「マックロけっけ」なんである。 いくらスティーヴ・ウィンウッドがソウルフルでも、 いくらスティーヴ・マリオットがソウルフルでも、 マックロけっけではない。 いくらヴァン・モリソンがソウルフルでも、 いくらエリック・バードンがソウルフルでも、 マックロけっけではない。 ところがクリス・ファーロウはマックロけっけなんである。 このコロンビア時代の音を聴けば、ブラック・アーティストとしか思えない。 これが当時のクラブで日常聴けたわけだ。 クラブ・キッズの腰はふるえるわけだ。 もちろん、耳は肥えるわけだ。 こうしてクラブ・キッズは自然と最高のセンスを身につける。 これがオリジナルのモッズってもんですな。 ◆やっぱりみんな...◆ このクロい声、クラブ・キッズ以外の業界人も みんな自分のモノにしたくなっちゃった。 ミックも含めて、この声をレコーディングしたかったんだろうね。 ビーザーズやらリトル・ジョー・クックなる変名で、 ブルービートやらブルースやらのシングルを残している。 ...と言うことで、 クリス・ファーロウがそれっきりだった人はずばりコレ! ▽「 DIG THE BUZZ 」 http://www.amazon.co.jp ジャケットもなかなかソソルでしょ? 初期クリス・ファーロウがバック・バンド、ザ・サンダーバーズを 率いていた頃や変名時代のコンピレーションである。 極めつけクラブ・モッド・ダンス・ナンバー、 14曲目の「 BUZZ WITH THE FUZZ 」には震えるぜ! 次号はこのアルバムの特集なのだ。 ◆ちなみに...◆ ちなみにイミィディエイト以後は、かなりペース・ダウン。 なんでもソロ活動と並行して、 ナチ関連のミリタリー・ショップをやっていたそうな。 (これはこれでハマッてるような...) しかし、現在は現役バリバリ!?で、ツアーもがんばってるし、 今年はライヴ・アルバムも出してまして、 スモール・フェイセズの「 ALL OR NOTHING 」カバーも演ってます。 最新情報はこちらでチェック! ▽「 CHRIS FARLOWE OFFICIAL UK SITE 」 http://www.chrisfarlowe.co.uk/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編集後記 ──────────────────────────────────── ちょっぴり涼しくなってきたら、やっぱりラーメン。 昨日はあの有名なトンコツの一風堂、おいらはここの焼豚飯がお気に入り。 しかしチェーン店なのに、毎回チャーシューの枚数が違う。 また、日によって辛味噌がのってたり、マヨネーズがのってたり、 何ものってなかったりするし... マニュアルは無いんかい? それでは、また!
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